働きすぎの彼が心配…彼女としてできること

年上の彼氏が役職のある仕事をしていると、心配なのが長時間勤務です。
責任感があるからこそ仕方がないことなのだと分かっていても、同じ人間なので働きすぎではないかと心配してしまうものです。
だからと言って無関係な自分が仕事を手伝うことができるわけでもありません。
少しでも彼のために何かしたい、そんな気持ちを持った私が実際に彼のためにやったことは本当に些細なものでした。
まず行ったのはお弁当作りです。
夜型の彼なので日中は寝ているためお弁当とは言っても昼間に食べるわけではないのですが、出勤前に元気をつけてもらおうと毎日お弁当作りをしました。
最初は遠慮されていたのですが「早起きして作っているわけじゃないから大丈夫」と言うと素直に食べてくれるようになりました。
今ではそれがすっかり習慣化し、お弁当がない日には落ち込んでしまうほどに私のお弁当を楽しみにしてくれています。
次に自宅でデートの演出をするということです。
恋人同士なのですからやはりデートに出かけたいと思うのですが、忙しい彼にそんなわがままを言う勇気がなかった私は、自宅デートで変化をつける努力をしました。
例えばクリスマスにイルミネーションを見に出かけることができなかったとしても、いつもよりも豪華な料理を作って2人で食事を楽しんだり、部屋の中をイルミネーションでいっぱいにしました。
また彼の誕生日には大きなケーキを作ってパーティーをしたり、ハロウィンには仮装をしてたくさんのかぼちゃ料理を作りました。
外に出かけているわけではありませんが、自宅デートでも工夫次第で楽しむことができるというのを実証したように思います。
そして最後に行ったのが「労わる」ということです。
仕事に行く前には必ず「いってらっしゃい」と言い、帰ってくるのは朝方なので「おかえり」と言ってあげることはできませんが、私が起きたころにお風呂に入っていたり部屋でくつろいでいたりすることがあるのでその際には軽くマッサージをしてあげるなどとにかく仕事を頑張っている彼に何か声をかけてあげたり労をねぎらってあげたりするようにしました。
私が社会人であればマッサージグッズを買ってあげたり、豪華な食事を作ってあげたりできたのかもしれませんが、まだ学生という身分の私にはこれが精一杯の努力でした。
しかしそんな私に対して彼はいつも「ありがとう」と笑顔でこたえてくれるので、きっと間違いではないのだと信じています。