仕事だけどドキドキが止まらない!研修中に触れる彼の手が気になる。

新しくバイト先が決まりました。
それだけならまだいいんですけど、そこの店長がイケメンでもろ私のタイプでした。
面接をしてくれた人はオーナーだったのでその時には見れなかったのですが、初出勤の時に店長と顔合わせをして一瞬で好きになってしまいました。
とは言いましても憧れ的な目線で見ていたので付き合うとか付き合わないとかはその時点ではあまり考えてはいませんでした。

今までやったことがないバイトだった、という事もあって仕事が慣れるまでは研修という事で店長が自ら私に仕事のあれこれを教えてくれました。
物事を丁寧に教えてくれる店長で凄く分かりやすくて良かったんですが、その時に私の手に店長の手が触れるんです。
最初はキャーって思っていたんですけど、向こうは平然としているし、私も手が触れるとドキドキはしますけど向こうがなんともない感じでしたからあまり気にしないようにしました。
けど、手が触れただけで凄いドキドキしてしまうって事は、私きっと店長の事が好きです。

ただ、立場上バイト先の店長とスタッフの関係なので憧れどまりの方がいいんだろうなって思っているから自分の気持ちは押し殺す事にしました。
けど、研修中は毎日のように店長が時間を割いて私に教えてくれてまた手が触れてというのが繰り返しなので研修が明ける前に私の気持ちはドキドキしすぎて爆発してしまいそうです。
話し方も凄く優しいし、ドキドキするけど優しくて安心するような話し方なのできっとうちの店長は癒し系なんだと思います。

しかし、研修がそろそろ終わりに近づく頃事態は急変しました。
店長から連絡先を交換しないか?と言われたのです。
これからのシフトの事だったり、バイト絡みの連絡網は必須なので何も気にせず連絡先を交換しました。
そしたら、なんと個人的に連絡先を交換する、という意味で暇なときちょこちょこ連絡するね。
って言われたんです。

これには私も目が点になって、どうしてそんな事を言われたんだろう?と思ったのですが、友達に相談したらきっとそれは私の事が気になっているからじゃない?との事でした。
あんなイケメンが私に?と、にわかに信じられませんが、連絡先を交換してから本当に毎日ちょこちょこ連絡が来るのです。
そして、とうとうデートまでしてしまいました。
初めてのデートで初めて会った時から気になってずっと一緒に居たいって思ったと告白されびっくりして気絶しそうになったのは内緒の話です。

さすがにオーナーにバレてしまうのはまずいという事でバイト先には秘密にしていますが、幸せ過ぎていいのかなって今でも夢うつつ気分です。

仕事が手につかない…。店長に見惚れるバイトタイム

仕事をしているときの男性

仕事をしているときの男性というのはかっこいいものだったりしますが、自分のしているバイト先の店長が正にこれで格好良くて見惚れてしまいます。
何を隠そうその店長こそが自分の彼氏なわけですが、普段の彼もかっこいいのですが働いているときはさらにかっこよくて仕事が手につきません。

今ではお金のためにバイトをしているのか、彼の働く姿を見るために働いているのかさっぱりわからない状況になってしまいます。
周りの女の子たちも自分と同じような感じで、店長の仕事っぷりに見惚れていてその結果として彼が余計に負担を背負っていることになっているので大変だなと思ってしまいます。
そのような状況だからこそ彼女である自分が彼を支えたいと思っているのですが、自分は見惚れていなくても要領が悪く足ばかりを引っ張っているので迷惑ばかりかけて胸が苦しくなってしまいます。

彼は誰にでも優しい

それでも彼は誰にでも優しくて何もできなくても励ましてくれるためそこに惹かれてしまいますし、それと同時に助けたいという思いが強くなってしまいます。
それだったらもう少し真面目に仕事に打ち込めばいいということになるのですが、彼のことが常に気になって頭から離れませんし、周りの女の子も彼を狙っていると考えると気が気ではないので集中できません。
彼のことを考えるのであればいっそのこと今のバイトは辞めて別のところに移るのが良いのではと思うのですが、なかなか一緒にいることができないだけに、バイトタイムであっても一緒にいたいという思いが強くて別の場所に行くこともできません。

とても幸せ

自分は今の状況がとても幸せなのですが、彼にとってはそれが良いことなのかなと思うと悩んでしまう部分があります。
少なからず自分が何かの役に立っているという事があれば良いのですが、足を引っ張ることがあっても貢献しているという実感がないので辛いです。
真剣さが足りないのかもしれませんが、素敵な彼の姿を目の前で見せられたら集中しろというのが無理な話でどうしても注意力散漫になってしまいます。

店長と付き合っているということは周りに知られないようにしているから余計に振る舞いに気を使うことになり、集中できなくなってしまう部分もあるので、やりづらいことこの上ないです。
贅沢な悩みかなと思わないこともないのですが、このような状況を続けていればいつかは本当に彼の重荷になってしまって捨てられてしまうのではという危惧もあるため、なんとか役に立てるようになりたいです。