バイトが終わっても帰りたくない!店長と少しでも一緒にいたい理由

初めてバイト

大学生になり、初めてバイトというものをすることになりました。
ちょっとおしゃれなレストランでのバイトです。
とにかく初めてのことでしたので、初日からドキドキでした。
すぐにお仕事をするのだろうと思っていたのですが、最初は、まず接客のマナーを覚えることから始まりました。
私は不器用なので、最初はコップのお水一つまともに運ぶことが出来ずに、とても落ち込んでいました。
先輩のアルバイトの人から色々と教わっていたのですが、私の不器用さにため息と、イライラした感情が伝わってきて、とても辛い気持ちでいました。
その時、料理などを運ぶコツを優しく教えてくれたのが、店長だったのです。
その日は物を運ぶ練習で終わりました。

店長自ら接客方法を指導

次に行ったときは、店長自ら接客方法を指導してくれました。
とても分かりやすく、私を色々と励ましながら教えてもらえるので、何でも自信を持って出来るようになっていきました。
三日間の研修を終えると、本番になりました。
もう胸がドキドキです。
私の気持ちを察してか、店長が色々と優しい言葉をかけてくれました。
そうすると魔法がかかったように緊張が解けていくのです。
本番はうまく行きました。
そうすると、また、褒めてくれるのです。

店長に会うのが楽しみに

何回か行くうちに、店長に会うのが楽しみになってきました。
一緒に居ると、楽しいだけでなく何だか色々な事に自信が持てるような気がするのです。
少しでも話ができるように学校が終わると店まで走って行きました。
バイトが終わってからも帰りたくないので、わざとゆっくりと着替えたり、また、シフトを最後の時間にまわしてもらえるようにしてもらったりしました。
シフトが最後だと、途中まで一緒に帰れたりするからです。
一緒に帰れることがうれしくて、洋服も少しでも可愛いく見えるようにと貯めた給料を全てファッションや髪形などに使いました。
私の気持ちに気が付いてくれたら嬉しいなという思いで一杯でした。

バイトをし始めて半年たったころ、店長からデートのお誘いを受けました。
片思いだと思っていましたので大変うれしかったです。
今は、仕事が終わってからデートをして、休日も一緒に居ます。
今は世界が全てバラ色に見えます。

彼は、実は優しいだけでなく、外見もとても素敵なのです。
一緒に歩いていても彼を見るために振り返る人がいるほどです。
今から思えば、面接であった瞬間から、好きになっていたのかもしれません。
今は本当に幸せです。
いつまでも一緒に居られたらと思う今日この頃です。