男のプライド!?店長が大人であることを改めて認識した瞬間

普段、バイト先の店長の彼と過ごしていても、年の差を感じることなく、楽しくすごしているせいか、店長が大人だということをすっかり忘れていたりします。
仕事で疲れているときは、年下の私に甘えてくることもあります。
見た目は格好いいのに、甘えてくるとすごく可愛く思います。
甘えてくると、私の母性本能がくすぐられるのか、もっと甘えてきてほしいと思います。
しかしそんな彼が、大人だと改めて実感することがありました。
それは、私が大学の友達関係に悩んでいたときでした。
今まで一緒にいたグループの子と、些細なことから喧嘩をして、グループの子たちともギクシャクするようになってしまいました。
彼といても何となく心が晴れず、友達のことを考えていました。
いつもは2人でいるときは、彼の方が甘えてくることも多くいのですが、私が落ち込んでいることを察してくれたのか、私をそっとハグをしてくれました。
そして、甘えてもいいんだよと言ってくれました。
私は、今まで胸につかえていた思いが溢れて、涙がポロポロと出てきてしまいました。
そして大学であった出来事や、友達関係で悩んでいることを話しました。
その間、彼は私を抱きしめながら、ただただ話しを聞いてくれました。
一通り話しを終えると、私も落ち着くことができました。
彼は私の話しを聞き終えると、友達と仲直りしたいことを素直に伝えればと言ってくれました。
友達とギクシャクしてくると、中々自分からは話しかけることができませんでした。
同世代の友達から同じことを言われても、自分のことじゃないからそんなことが言えるんだよと思うかもしれませんが、彼から言われると、何となくそうしてみようかなと勇気が出ました。
社会人で、自分とは人生経験の差があるのか、何となく言葉に説得力がありました。
しかも、働いているときや2人でいるときとは違う大人な一面を見ることができて、ますます好きになりました。
やっぱり大人で頼りになるんだなと実感をしました。
その後、大学の友達とは仲直りをすることができました。
お互い些細なすれ違いから、ギクシャクをしてしまいましたが、友達も仲直りをしたいと思っていたみたいです。
しかし私と同じで、自分からは話しかけることができず、モヤモヤしていたみたいです。
彼のアドバイス通り、勇気を持って自分から話しかけて良かったです。
彼はいざというときには、とても頼りになりますが、普段はやっぱり甘えてきます。
そんな甘えてくる彼も、大人な彼もどちらも私は好きです。