彼は私のだから!女先輩に釘をさされてしまい凹んでます。

現在のバイト先を選んで本当に良かった

今までバイトはいくつか経験してきましたが、現在のバイト先を選んで本当に良かったと思っています。
何故ならば現在のバイト先で今までの人生の中で一番、と自信を持って言えるほど好きな人と出会えたからです。
相手の男性はバイト先の店長なのですが、初めて会った時から素敵な人だな、という印象を持ちました。
男らしい感じがするイケメンで背も高く、こんな男性と付き合える女性がいるのなら羨ましい、出来たらお付き合いしたいと思えるほどの人です。
それでも店長とは少し年も離れているし、容姿も人並な私が恋愛対象になることなどまず無いだろうと思っていました。
実際にバイトとはいえ仕事は忙しく、最初の頃は仕事内容を覚えるのに精いっぱいだったこともあり、店長と話す機会もろくに無いまま月日は経過して行ったのです。
そんな時、バイト仲間が怪我で急に入院することになり、より仕事が忙しくなりました。
連日バイトに入ることになり、残業も珍しくありません。
そうして残業の時は自然と店長と二人、という状況が増えていったのです。
これまで話もしたことが無かったので、正直に言うと嬉しいというより何を話そうかとか、どう話しかけていいのかとか、困惑の方が大きいものでした。
そんな私の雰囲気を察してか店長は気さくに話しかけてくれて、残業は思っていた以上に楽しい時間になりました。
しかも話していく内に二人の出身地がとても近いことが分かって話も更に弾みました。
自分で言うと自信過剰に思われるかもしれませんが、私たち二人は気が合うのではないかと密かに心の中で思うようになっていました。
それでも彼が自分の彼氏になるなどと思ったことはありませんでしたが、何回目かの残業の時に彼の方から交際を申し込まれたのです。
その時の驚きは今までの人生で最大と言えるものでしたが、嬉しさも人生で最大でした。
驚きと嬉しさのあまり、涙までこみ上げたほどです。
もちろん交際の申し込みは受け、周囲には秘密にして交際を続けていました。
交際を始めてからも彼は優しく、二人で話をしていると時間を忘れてしまうような楽しい時間を過ごしていました。
けれど交際し始めて二か月程経過した頃、バイトの女先輩に気になることを言われてしまいました。
それは「彼は私のものだから、あまり本気にならない方が良い」という内容のことでした。

驚きとショック

驚きとショックでその時は何も言い返すことも出来ずに終わってしまいました。
彼にもその女先輩とどういう関係なのか、怖くて聞くことが出来ずにいます。
私はただ彼に遊ばれているだけなのかと疑ってしまう気持ちまで芽生えてきますが、彼の事はとても大好きで失いたくありません。
私の事を好きだと言ってくれている彼を信じて、今はこのまま何も言わずに交際を続けていこうと思っています。

彼になってからが不安…。モテ男に群がる周囲を払い除けたい気持ち

晴れて!

私は彼と付き合う事ができるようになりました。
でも、彼氏と呼べる存在になった事に、私は、嬉しさと不安が入り交じった、複雑な気持ちを抱えていました。
もちろん嬉しさの方が勝っているのですが、何せ彼はイケメンなので、モテるのです。
女子達からは黄色い歓声が上がり、中には彼のファンもいる程です。
そんな彼と並んで歩いていると、なんだか自分が惨めな気持ちになるのです。
しかし、彼は私の彼氏です。
私たちは正真正銘、付き合っているのだから、堂々としていて良いはずなのです。
それができればこんな苦労はしないのにな・・・なんて考えてしまっている自分がいて、自己嫌悪に陥りそうになります。

誰にでも優しい

彼は店長という立場上、誰にでも優しく、親身になってバイトの子達を指導します。
それにいちいち嫉妬などしてはいけない事ぐらい、私にもわかっています。
頭ではわかっているのですが、どうも、心がそれに追いついて行かないのです。
そこが、女子として、彼女として、また、いちバイトの1人として、厄介な所だな、と自負しています。
優しい店長は、周囲の女の子にもとても気配りが上手なので、そこもモテる要因の一つなのですが、本人の自覚はあまりないようです。
困るんだけどな・・・と、私は密かに思ってしまっていました。
モテ男というのは、自覚がない人が殆どで、とても罪作りだな、なんて勝手に思ってしまっています。
自分の意識していない所で、女子達が騒ぎ立て、また、自分の行動のひとつひとつがとても色っぽく映っているなんて、当の本人には知る由もありません。
私は、それを伝えたいけれど、その衝動をぐっと抑えました。
それを言ってしまったら、彼との関係が崩れてしまう、それが何よりも怖かったのです。
かっこよくて、優しくて、大好きな店長と付き合えるようになっただけでも、あの店長の彼女になれただけでも、私は幸せ者です。
仕事以外の場所では、自分の「彼氏」なのですから。
好きなだけ独占できます。
それに比べ、周囲のバイトの子達は、仕事の上でだけの付き合いに過ぎません。
私は贅沢だな、という事は重々承知なのです。
でも、その意志に反して、「店長~」と甘い声で寄っていくバイトの女子を見ては、ジェラシーを感じ、不安な気持ちが拭いきれません。
こんな自分は嫌だな、と思っても、自分ではどうする事もできないのです。
モテ男が彼氏だという事は、こんなにも辛い事で、でも、それと同時にちょっとだけ優越感に浸れる、幸せな事なんだな、という気持ちを、初めて私は知りました。

職場恋愛!周りにバレると厄介な理由

職場恋愛

職場恋愛は、いつでも彼に会えて楽しい!そんなイメージを持つ方も多いと思います。
でも実際は、職場恋愛は意外と厄介だと言われます。
カップルだとバレるとなぜ厄介なのか、店長とお付き合いする中で実感することがよくあります。
どんなことが厄介なのか、実体験をもとにその理由を書いていきます。
まず一つは、職場恋愛は周りの同僚に気を使わせます。
例えば私の彼の場合、店長という立場柄、バイトを叱責したり、注意したりと、嫌われ役をしなければならない場面もあります。
いくらイケメン店長といえど、やはり叱られた側は面白くないので、バイト同士で愚痴ったりすることもあります。
私たちが付き合っていることは同僚のほとんどは知らないので、私も店長の愚痴を聞かされることもあります。

愚痴

そういう時、お付き合いを公開していたら、私に対して愚痴りにくくなってバイト同士多少距離ができたりするかもしれないと思うこともあります。
二つ目に、彼はイケメン店長なだけに、同僚にもお客様にも明らかにモテます。
バイトの中には、店長に恋してるなと思う子もいます。
隠していることで、裏切っているような後ろめたいような気持ちもありますが、僻みや妬みを抱かれる可能性もあるので、隠していた方が無難かなと感じています。
贔屓していなくても、贔屓しているように見られることもありそうです。
彼も、立場上隠し通す方が良いと考えているようです。
三つ目に、別れた時にお互いも周りも気まずいということです。
もちろん今の段階では別れることは考えていないし、考えたくもないです。
でも、恋愛に不変なことはなかなかないと思うので、別れた時に周りに気を遣わせたり、そのことでどちらかが仕事を辞めなければならなくなったりしないようにしたいと考えています。
店長と付き合う限り、仕事上の迷惑はかけたくないという意識は常にあります。
四つ目に、自分達の仕事に対するモチベーションを維持するために公開しないと決めています。
周りに言ってしまうと、どうしてもお互い緊張感がなくなり、仕事中でも恋愛モードになってしまいそうな気がします。
仕事は仕事、恋愛は恋愛と、割り切って考えることで、楽しくお仕事したり、恋愛したりできています。
仕事中、偶然店長と二人になったり、距離が近かったり、カッコいい場面を見たりすると内心ときめいていますが、できるだけ仕事中は、表面上は平静を装うようにしています。
このように意外と職場恋愛は気を使います。
メリット、デメリットはありますが、常に一緒にいられるのはやっぱり楽しいです。

事務所に鍵をかけて…仕事中とは違う彼の甘い顔

人生のピークなんじゃないか

わたしは、今、人生のピークなんじゃないかという時期をむかえています。
もともとけっこうモテる方の人生でしたが、今は、そんな次元を超えた、恋愛小説かドラマのような毎日です。
大学の生活になれた頃にはじめたバイトの店長が、わたしのことを好きになって、あり得ないほど積極的で、言葉巧みで、魅力的で、ズルいんです。
わたしは、子どもの頃からそれなりにはチヤホヤされたと思いますが、店長のそれは度をこえていて、現実なのかなこれと思うようなことばかり言ったりされたりします。
お客さまの前では、とても紳士的で、真面目な、仕事の出来るひとで、よくお客さまからも誉められているのに、一度密室でわたしと二人きりになると、豹変するんです。
まだ営業中で、お客さまがいるのに、事務所ですれ違うとき耳元で「あとでキスしよう」と言われたり、スゴいときはこめかみの辺りに軽くキスされます。
営業が終わってから、わたしが「もう一度なんてことするですか!恥ずかしいじゃないですか」とか言うと、笑って「うん、顔に出やすいもんね、赤かったよ」とか言うし。
こんなこと、現実にするひとがいるなんて、いまだに信じられません。
後かたづけをしているときには、他のアルバイトスタッフを返してしまい、怪しまれそうと、わたしはヒヤヒヤしているのに、余裕で後ろから抱き締めてきたりします。
なにも言わずにしばらくそうしていると、うっとりしてしまって、店長から「仕事しなくていいの?」と、耳元で言われて、またしても赤面します。

キス

事務所に鍵をかけてキスするときは、わざと鍵をわたしに渡して「はい、鍵閉めて」と言います。
抗えばいいのに、ルックスも好みのステキな彼にキスされることを望んでしまう、わたしはこんな子じゃないのに、と思いながら、鍵をかけると、他の男性からはされたことのない、スゴいキスをされます。
もうずっとそうしていて欲しい……と、うっとりしていると、苦笑いして口をはなして「俺とキスするの、ほんと好きだよね。
俺も好きだけど」なんて言います。
もうちょっとバイトしに来ているんだかなんだか、はっきり言って、わかりません。
大学で講義を受けているときにも、前の日のことが何度も何度もフラッシュバックして、ドキドキが止まりません。
好みの終える頃に、彼から計ったようにメールが来て「シフト無いけど、キスしたいし来なよ」なんて書いてあるし、今、ドラマのヒロインみたいな気分です。

意外と肉食な彼!みんなが来てない時間を狙ったドキドキタイム

100円ショップでアルバイトを始めて半年

100円ショップでアルバイトを始めて半年、平日は大学の講義があるのでアルバイトは夕方がほとんどで大好きな店長とは会える日が少なくて寂しいアルバイト。
実は、店長と付き合っているんです。
もちろん、周りの人には秘密にしています。
色々、噂になるのはやっぱり嫌ですから。
そんな店長はイケメンのメガネ男子、普段はパートのおばさんに頭が上がらないおとなしいキャラで、草食系男子って周りから思われています。
私もアルバイトの面接で初めて店長を見たときは、この人店長で大丈夫なのかなぁと思ってしまったほどです。
付き合うようになってからもバイト中は相変わらず、私の前でも草食系の頼りない感じは変わらず。
デートで2人きりの時も、どっちかっていうと私が連れまわす方が多いからしょうがないかって思ってました。

彼の意外な一面

ところが彼の意外な一面を見る出来事があったんです。
それは日曜日のアルバイトの日。
いつもの平日の夕方からのシフトではなく開店からのシフトで他のパートさんやアルバイトの人たちが来る時間まで二人きりでした。
開店準備を終えて裏の控室に戻ると彼はパソコンを見ていました。
その日は準備も早く終わって開店まで少し時間が余っていたし、他の人たちが来るまで時間があるのでお店で2人きり。
バイト中で完全に2人きりなんてほどんどなかったので、いたずら半分で後ろから抱きついてみたんです。
「な、何?」
「準備も終わったし、誰もいないんだからいいじゃん。

すると彼は壁の時計を見ると、抱きついてきた私に突然キスをしたんです。
しかもディープキス。
慌てる私を見て意地悪そうな顔で胸も揉まれ始めて、こんなことになるなんて思ってもみませんでした。
「駄目だよ、もうすぐお店開店だし、他の人たちもくるよ!!」
「まだ時間あるだろ。
自分から誘っといてずるいぞ。

普段とは全然違う、草食系から急に肉食系になった彼はどんどん攻めてきて私も感じて声がつい出てしまって恥ずかしかったです。
それから2人きりのわずかな時間の間に彼とバイト中なのにエッチしてしまいました。
ドアを誰かが開けて見られたらと思うとドキドキしてやめなきゃと思うのに、激しく攻めてくる彼にもドキドキしてますます感じてしまって。
その後、彼はいつものように草食系のおとなしい人に戻って、さっきまでしていたことなんて忘れたように仕事をしていたし、私も他の人にばれないようにちゃんとバイトしてました。

それから毎週、二人きりのわずかな時間に肉食になった彼に食べられてしまう私です。

仕事中は店長とバイト。オフは彼氏と彼女という関係

まったくの別人

彼は職場ではしっかり者の鑑のようなひとです。
スタッフの誰からも、男女関係なく尊敬されているし、彼より一回りは年上の、取引先のおじさまたちからも、信頼されて、誉められているのですが、そんな店長の彼が、仕事が休みの日に、部下のわたしといるときは、まったくの別人になります。
部下のはずのわたしと、イチャイチャしているときは、甘えん坊の大きな男の子みたいになります。
赤ちゃん言葉になったりはしませんが、ソファーでキスしているときに宅配物が届いたりして、チャイムが鳴っても、離してくれなかったり、むりやりキスを続けようとしたりします。
本来は、わたしの上司の店長なので、たまに不思議な気分になります。
翌日職場で会ったら、ちゃんとした立派な大人の男性ですし、仕事ぶりはテキパキと素晴らしい。
他者への接し方も見事にジェントルマンです。

同一人物とは思えない

昨日の晩もあんなにわたしに甘えたひとと、同一人物とは思えないくらいです。
つまり、彼は、仕事場での自分のキャラクターと、プライベートな場での自分のキャラクターとを、きちんと使い分けているということだと思いますが、わたしからするとギャップありすぎでかわいいし、他のスタッフの人たちや、取引先のおじさまたち、お客さまもみんな、プライベートでのあの姿を想像できないだろうなと思うと、自然と、優越感に浸ってしまいます。
ふたりで休みの日にイチャイチャしているときは、オフレコということで、お客さまや、取引先のおじさまたちの悪口をわたしに聞いてもらいたがります。
店では、彼はそんな不満なんか一切持っていないひとみたいに思われているのに、わたしの前でだけは、心をゆるしてグチるとき、口を尖らせていう姿がカワイイです。
大学生の女の子に、大人の男性がよくそんなに心をゆるしてしまえるなと思うんですが、彼に言わせると、わたしは「若い女の子のわりに、とても頭がよくスマート」なんだそうです。
彼が、わたしの歯並びを、ぜんぶ舌でなぞっているからよく知っていることを、職場にいる誰も知らないというのは、なんとも気分の良いことです。
男のくせに実は冷え性で、わたしにおなかをさすってもらって「あったかい」と猫みたいにしているなんて、この先も、職場の人たちは知ることはないと思います。
カッコいい店長が彼氏って生活は、かなりぜいたくだと思います。
もしかしたら、彼の方も、同じようなことを考えているのかもしれないですけど。

思わぬ展開!店長も私が気になっているという衝撃の事実!

3か月前の話

珍しくバイトでもしてみようかと思って始めたのが3か月前の話ですが、実は私が現在行っているバイト先の店長がイケメンなんです。
元々お客さんとして来ていたんですが、接客してくれたスタッフに一目ぼれをしてしまってどうしても近づいてみたくてバイトの面接に応募したのがきっかけでした。

バイトの面接が決まって、いざ面接に行ったらびっくりしました。
その時に一目ぼれしたスタッフがまさかの店長で私の事を面接してくれたんですから。
そして、合否はなんと即決でその場で採用されたので晴れて私もスタッフとして働くようになりました。
元々男性スタッフが多い店ではあったのですが、その中でもずば抜けて店長がイケメン過ぎて、優しいし、かっこいいし、それに私には特別扱いしてくれてるのかな?と勘違いしそうになる位良くしてくれました。

妹的な感じ

けど、ちょっと年が離れているんで子ども扱いされる事も多くて、向こうは妹的な感じでしか見てくれてないんだなって思ってました。
10個は離れてないですけど、やっぱり社会人ってだけで年の差を感じますよね。
だけど見た感じは同年代って言っても全然通じるような感じなんですけど、何故か私に対しては子ども扱いというか、それが凄く切なくて、このまま思い続けても両思いになれない相手なのかなあって思っちゃうんです。

けど、ある時バイト先の打ち上げがあったんです。
居酒屋に行ったんですけど、なんと隣には店長が座ってきて、私が端っこだったからずっと話しかけてくれて凄い幸せな打ち上げでした。
そしてお酒を飲んでいたので二人ともちょっと酔ってしまったんです。
そしたら、「お客さんとして来てくれている時から可愛いと思っていた」って言われたんです。
お酒で酔っているっていうのもあってびっくりして更に酔いが回っちゃって、思わず「私もかっこいいって思ってバイトの面接受けました」って言っちゃいました。

打ち上げ

その日は打ち上げもお開きとなって店長が帰り際に一緒に途中まで帰ろうと誘ってくれました。
別に好きって言われたわけではなく、ただ可愛いって言われただけでしたけど、なんと向こうから「実は気になっている。
付き合いたいかも」って言ってくれました。
言われた瞬間嬉しすぎて泣きました。
もちろん即答で私も付き合いたいって言って今では晴れてお付き合いしています。
けど、他のバイトのスタッフには秘密です。
彼は、俺の彼女だし、他の人にちょっかいかけられるのも嫌だから公表してもいいって言うんですけど恥ずかしいから秘密です。

仕事が手につかない…。店長に見惚れるバイトタイム

仕事をしているときの男性

仕事をしているときの男性というのはかっこいいものだったりしますが、自分のしているバイト先の店長が正にこれで格好良くて見惚れてしまいます。
何を隠そうその店長こそが自分の彼氏なわけですが、普段の彼もかっこいいのですが働いているときはさらにかっこよくて仕事が手につきません。

今ではお金のためにバイトをしているのか、彼の働く姿を見るために働いているのかさっぱりわからない状況になってしまいます。
周りの女の子たちも自分と同じような感じで、店長の仕事っぷりに見惚れていてその結果として彼が余計に負担を背負っていることになっているので大変だなと思ってしまいます。
そのような状況だからこそ彼女である自分が彼を支えたいと思っているのですが、自分は見惚れていなくても要領が悪く足ばかりを引っ張っているので迷惑ばかりかけて胸が苦しくなってしまいます。

彼は誰にでも優しい

それでも彼は誰にでも優しくて何もできなくても励ましてくれるためそこに惹かれてしまいますし、それと同時に助けたいという思いが強くなってしまいます。
それだったらもう少し真面目に仕事に打ち込めばいいということになるのですが、彼のことが常に気になって頭から離れませんし、周りの女の子も彼を狙っていると考えると気が気ではないので集中できません。
彼のことを考えるのであればいっそのこと今のバイトは辞めて別のところに移るのが良いのではと思うのですが、なかなか一緒にいることができないだけに、バイトタイムであっても一緒にいたいという思いが強くて別の場所に行くこともできません。

とても幸せ

自分は今の状況がとても幸せなのですが、彼にとってはそれが良いことなのかなと思うと悩んでしまう部分があります。
少なからず自分が何かの役に立っているという事があれば良いのですが、足を引っ張ることがあっても貢献しているという実感がないので辛いです。
真剣さが足りないのかもしれませんが、素敵な彼の姿を目の前で見せられたら集中しろというのが無理な話でどうしても注意力散漫になってしまいます。

店長と付き合っているということは周りに知られないようにしているから余計に振る舞いに気を使うことになり、集中できなくなってしまう部分もあるので、やりづらいことこの上ないです。
贅沢な悩みかなと思わないこともないのですが、このような状況を続けていればいつかは本当に彼の重荷になってしまって捨てられてしまうのではという危惧もあるため、なんとか役に立てるようになりたいです。

まさかの2人きり!?思いを伝えるなら今でしょ!!

大人びた印象

大学生の私から見れば、バイト先の店長というのはすごく大人びた印象があります。
年の差はそれほど大きくはないのですが、やはり仕事上は上司と部下なので、まるで何十歳も年が離れているような感覚になってしまうほどでした。
私がそう思っているということはきっと相手は私のことを子どもとしか見ていないでしょうから、私のこの恋心はただの片思いでしかないとひっそり彼を思い続けていました。
そんなある日ラストまで勤務していたバイトは私1人で、あとは店長がいるという2人きりの状態でした。
閉店後だったのでお客さんがいるわけではありませんし、この空間の中で2人きりというのは妙に緊張しました。
しかし仕事中であることにかわりはないので私から何か声をかけてもいいのかどうか悩んでいると、店長の方から話をかけてくれました。
もちろん最初は仕事の話だったのですが、それから徐々に趣味や学校のことなどプライベートな話になり、いつの間にか会話がはずんでいました。
そんな空間に居心地の良さを感じた私は、この流れならいけるかもしれないと思い恋愛の話を持ち込みました。

「結婚しないんですか?」

「店長は結婚しないんですか?」と尋ねると、苦笑いを浮かべた彼は「いい人がいればね」と答えました。
未婚なのは知っていましたが彼女がいるかどうかまでは知らなかったので、これでフリーだということが確定しました。
これは告白のチャンスなのではないかと思ったのですが、なかなか勇気が出ず黙り込んでいると、店長の方から「言いたいことがあれば言いなよ」と言ってきたので、私は勇気を振り絞って「いい人なら目の前にいますよ」と言いました。
その時の私はきっと茹蛸のように顔が真っ赤になっていたことでしょう。
薄暗い店内のおかげではっきりと私の顔色までは見えていないことを願いました。
驚いた様子の彼は「子どもが何言ってんの」と笑い飛ばしてきたので私は「ダメだったんだ」と思い「冗談ですよ」と笑い返しました。
失恋確定だと思っていたのですが、その後に彼が「冗談じゃなくて本気だったら付き合ってやる」と言ってきたのに私は驚きました。
まるで少女マンガの主人公にでもなったかのような感覚を抱き、私は恥ずかしさよりも嬉しさが勝って大きな声で返事をしました。
これが私と彼が付き合うことになったきっかけです。
職場が同じなので周りに悟られないようにするスリルも楽しかったのですが、上司と部下という関係がなんだかくすぐったく感じられるようになりました。

バイトが終わっても帰りたくない!店長と少しでも一緒にいたい理由

初めてバイト

大学生になり、初めてバイトというものをすることになりました。
ちょっとおしゃれなレストランでのバイトです。
とにかく初めてのことでしたので、初日からドキドキでした。
すぐにお仕事をするのだろうと思っていたのですが、最初は、まず接客のマナーを覚えることから始まりました。
私は不器用なので、最初はコップのお水一つまともに運ぶことが出来ずに、とても落ち込んでいました。
先輩のアルバイトの人から色々と教わっていたのですが、私の不器用さにため息と、イライラした感情が伝わってきて、とても辛い気持ちでいました。
その時、料理などを運ぶコツを優しく教えてくれたのが、店長だったのです。
その日は物を運ぶ練習で終わりました。

店長自ら接客方法を指導

次に行ったときは、店長自ら接客方法を指導してくれました。
とても分かりやすく、私を色々と励ましながら教えてもらえるので、何でも自信を持って出来るようになっていきました。
三日間の研修を終えると、本番になりました。
もう胸がドキドキです。
私の気持ちを察してか、店長が色々と優しい言葉をかけてくれました。
そうすると魔法がかかったように緊張が解けていくのです。
本番はうまく行きました。
そうすると、また、褒めてくれるのです。

店長に会うのが楽しみに

何回か行くうちに、店長に会うのが楽しみになってきました。
一緒に居ると、楽しいだけでなく何だか色々な事に自信が持てるような気がするのです。
少しでも話ができるように学校が終わると店まで走って行きました。
バイトが終わってからも帰りたくないので、わざとゆっくりと着替えたり、また、シフトを最後の時間にまわしてもらえるようにしてもらったりしました。
シフトが最後だと、途中まで一緒に帰れたりするからです。
一緒に帰れることがうれしくて、洋服も少しでも可愛いく見えるようにと貯めた給料を全てファッションや髪形などに使いました。
私の気持ちに気が付いてくれたら嬉しいなという思いで一杯でした。

バイトをし始めて半年たったころ、店長からデートのお誘いを受けました。
片思いだと思っていましたので大変うれしかったです。
今は、仕事が終わってからデートをして、休日も一緒に居ます。
今は世界が全てバラ色に見えます。

彼は、実は優しいだけでなく、外見もとても素敵なのです。
一緒に歩いていても彼を見るために振り返る人がいるほどです。
今から思えば、面接であった瞬間から、好きになっていたのかもしれません。
今は本当に幸せです。
いつまでも一緒に居られたらと思う今日この頃です。